無料のものは誰がスポンサーか考えると節約できるかもしれない。
だって大半のスポンサーは儲けの機会をうかがってる民間会社だし。
私たちの財布の紐を緩めようと頑張ってるみたいだし。
スポンサーの意向に沿う無料のものが提供されて
気持ちよくなったり安心に浸れるんだもん。
で、継続すると、お金がかかる。
無料には何か裏があるって疑いをかけなくちゃ。
無料雑誌→広告主
無料体験→提供会社
義務教育→国?
教科書→国?
世間体→様々
世論→様々
社会人になったら保険に→保険会社
結婚関連→沢山の思惑
新築住宅購入→沢山の思惑
2月のチョコレート→一流スイーツメーカー
正しいとは限らないし、都合の良いことだけ伝えられてるかも。
って気づきにくいようにね。
あからさまに無料って付いてれば考える余地は有るけど、
世間体や世論って誰が紐引いてるんだろ?
どこからともなくやってくるし、逆らうには膨大なエネルギーが要るし。