最近、ATM利用条件とかの金融サービスの改悪が続いてる中、
久しぶりに改良の話です。
松井証券の株式売買手数料の無料条件が広がります。
★変更前★
2019年12月20日まで
10万円以下
★変更後★
2019年12月23日から
50万円以下 （変更前と比べるとプラス40万円）
私の場合、NISA、特定口座の両方でSBI証券使ってるけど
特定口座は来年から松井証券で取引しようかしらって感じかな。
手数料プランをアクティブとスタンダードで切り替えるの手間だし。
併用は損益通算が手間だからやりたくない。
本音はSBI証券が追随しないかなって期待してる所。
って思ってたらSBI証券も追随してくれた♪わーい。
PTSは手数料かかるみたいなので東証に発注しなきゃ。
50万円まで無料だと、たいていの単元株は手数料無料に収まるような。
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みきまるさん著の
「楽しみながらがっちり儲かる 優待バリュー株投資入門」
を読んでみました。
私の場合、すでに優待が実施されている株じゃなくて、
将来的に実施してくれそうな株を探したいかな。
市場では株主優待を織り込んでない価格で取引されてるから、
上手くいけば割安な時に買えるし。
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経団連会長、国内経済「きわめて安定的に回復基調」
ってニュースを見かけたけど、春闘の時期に言ってほしい。
ベアやボーナスは渋るのに。。。
