黄身時雨を作りました。
売られている「楼（たかどの）」ってお菓子を食べておいしかったので
再現しようとしたのが事の発端でした。
ちなみに、「楼（たかどの）」は
黄身時雨、こしあん、栗の渋皮煮が礎石形に固められたお菓子です。
食べたいと思った方へ。
予約しないと買えないそうなので予約をお勧めします。
★材料
【１】白あん（400g）
【２】卵の黄身（2個）
【３】米粉（15g）
★作り方
【１】白あんをフライパンで水気を飛ばす。
【２】卵の黄身と米粉を白あんに追加して水気を飛ばす。
【３】蓋のできる耐熱容器に移して電子レンジで加熱する。
★感想
味、食感共にほぼ同じような感じに出来上がったので良かったです。
ただ、分量や作り方はレシピサイト見ても書いてあることはバラバラだし、
作ったことある人も周りにいないので聞けないので適当でした。
やっぱりネットでの情報収集だけでは限界があるのかもしれません。
レシピ本を読んだり料理教室に行かないと和菓子作りは難しいのかも。
人に食べるために作ってるわけじゃないので私はそこまでしませんが。
表計算ソフトの１つであるエクセルの
ピボットテーブルって機能について書きます。
私はピボットテーブルに関しては仕事の効率化が可能と判断したので、
貴重な時間を投資してます。
SUMIFS関数よりも圧倒的に効率的と思っていますが、
ピボットテーブルって便利な割に使ってる人も少ないし、
関数に比べてネットにも解説が少ないような気がします。
私がよく使う機能はこんな感じかな。
元になるフォーマット↓
水色と白色が交互に来ているところはテーブルです。
単価は黄色の所からINDEX関数とMATCH関数で引っ張っています。
【１】タイムライン
特定の期間を抽出できます。
ここでは2016年7月～2017年1月を抽出してます。
【２】スライサー
特定のデータを抽出できます。
ここでは京都支店と名古屋支店を抽出してます。
【３】並べ替え
大きい順、小さい順に並べ替えられます。
ここでは品名別に合計が多い順に並べています。
【４】日付のグループ化
月単位や四半期単位にまとめられます。
ここでは月別、品目別にまとめています。
【５】累計
累計を関数を使わずに一気に計算できます。
仕事じゃないけど、自分で作っている家計簿の
月別、勘定科目別に集計するときに簡単にできるようになりました。
ニュースで話題になっていますね。
減損って何？って人向けに、簡単に言えば。。。
お店に売られているりんごに200円の価値があると思い、買ってみたけど、
腐ってたりして、食べるところが少ないから、50円の価値に見直しました。
150円分の価値がどこかに行っちゃったみたい。
てへぺろ。
って事かな。
りんご⇒原子力関連事業（ウェスチングハウス）
200円⇒当初の価値
50円⇒見直し後の価値
仮に減損処理をするのであれば、
経営者は誤った経営判断を執った責任をとる必要があると思います。
引責辞任や役員報酬返上など。
しかし、大企業ともなるとなかなか、そうはいかないもの。
大企業のお偉いさんは、うらやましいですね。
将来は厳しいと思います。
私は東芝株を持っていないし、今後も買う予定はありませんが
株主総会はすごい事になりそうですね。
私は一日３食きちんと食べれば、
夜食をしなくても十分に健康に生活できると思います。
夜のコンビニスイーツ、菓子パン、スナック菓子は百害あって一利なしと
私は思っています。
コンビニスイーツは妙に甘ったるいし、菓子パンやスナック菓子は脂っこいので
食事時でも食べませんが。。。
食べた後はほぼ寝るだけなんで体重が増えちゃうし、
肌の調子も悪くなるような感じがします。
夜食代をかけて体重を増やして、ダイエットやエステで体重を減らす。
節約とは正反対の何か間違った事をしているような気がします。
コンビニで何を買おうか考える時間も無駄かもしれませんね。
あと、衝動買いしてしまう可能性もあるかもしれませんし。
と言うことなので、夜食をしなければ節約につながるような感じがします。
NISAで外貨に投資する方法って意外に少ないと思います。
外貨預金、外貨MMF、BST、外債辺りはNISA不可みたい。
海外ETFも為替部分は課税されるし。
って事なので、投資信託で、短期債券に投資しているものを探したら、
米ドルでは１件見つかりました。
Ｏｎｅ－ドルマネーファンド
私が見た感じでは米ドルとの相関性もかなり高そうです。
但し、信託報酬はかなり高い1.026%
ちなみにiFree 外国債券インデックスは0.18%
米ドル以外の外貨は見つけられませんでした。
債券指数に連動している投資信託は利上げで値下がりするから、
短期債券で探しました。
コモディティですら、ETFやETNがあるんでNISAで投資できるのに、
NISAで外貨に投資するとなると選択肢はかなり少ないです。
ただ、NISAの枠は120万円/年なので、
じっくり考えて使うか使わないかを決めるべきです。
