氷河期世代はなぜ結婚してる人が少ないか考えてみました。
【１】独身は何かと気楽だから
ワンオペ育児しなくて良いし。
パートナーの世話しなくて良いし。
トイレ掃除簡単だし。
門限ないし。
お小遣い制ないし。
ボーナス全部使って小型株買えるし。
既婚者見てると辛そうだし。
→しない
【２】経済的に厳しいから
新卒の頃に不景気だったし。
リーマンショックあったし。
→できない
色々あるとは思うけど、経済的な理由が大きいと思う。
つまりは結婚とお金には相関性があるって事。
年収が増えると婚姻率が上がるって話題、雑誌で読んだことあるし。
結局、結婚はお金ってことなのかな。
なんか悲しいけどこれが現実なんだろうね。。。
氷河期世代が就職できなかったのは不景気ってのは分かるけど、
誰も責任とってくれないし。
自分で何とかするしかないんでしょうね。
生まれた性別、時代によって人生が大きく変わるのは昔からだし。
戦に駆り出された世代もあったし。
悲しいけどこれも現実。
色々考えると、世の中って辛い事ばかり。
何か楽しい事探さなきゃ。
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結婚したい人って
パートナーに対して年収は500万～を望んでいるらしいけど。。。
結婚適齢期でかつ独身で年収500万円～稼ぐ人って
どれぐらい残ってるんだろう。
居ないわけじゃないけど。
23区にアパートかマンション借りて
専業主婦で子育てするなら年収500万円じゃ厳しそうだけど。
色々考えると結婚できる条件を備えた人って殆ど残っていないような。。。
早い人は就活で内定が出る前から狙ってるとか。。。
年収500万円が高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれです。
年収500万円同士でプラチナくるみん認定企業なら多少は変わるだろうけど。
プラチナくるみんの認定基準
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/pdf/kurumin_20141202.pdf
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私は行き遅れのラガードなので、誰かに頼ることは考えずに
眠い目をこすり辛い思いをして会社に行ってやりたくもない仕事して
暮らしていきます。
決算もある程度落ち着いてきたので
持ち株たちの決算発表も見ないと。
