これは私の個人的な考えです。実現するかどうかは分かりません。
2023年頃から何かと話題になりだした生成AIやチャットGPT。
無事にキャズムの壁を乗り越え
テレビ、インターネット、携帯電話、スマホに続いて身近なものへ。
ネットで見る画像はニュース画像を除いて大半が生成AIに。
リアルな体験の価値は今以上に上がり、
代替できない人が介在するサービスの値段は跳ね上がった。
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YouTubeの動画は大半が生成AIで作ったものに。
と言うか区別がつかない。
2024年にSoraの動画が話題になって、この時は音声無しだったけど
ちゃんと雑音含めた音声も入ってる。
水をこぼしても噴水が風に吹かれてももちろん違和感は感じない。
2034年発売モデルの個人のPCだと
解像度は8K、最大２時間程度まで作れるみたい。
更に登場人物ごとに視点を切り替える事が出来るので
主役から見た場合、サブから見た場合、悪役から見た場合など
何パターンも作れるみたい。
2024年の映画レベルの動画が個人で作れるので、
小学生が動画作ってYouTubeに投稿したりとか。
テレビのCM、街頭の広告ももちろん生成AIなはずだけどもう区別できない。
視覚、聴覚は生成AIとリアルの区別がなくなったんだけど
触覚、味覚、嗅覚の置き換えはできずに、
そのあたりに関する所はすごく流行ってる。
今まで以上にインテリアや香りは大事にされる感じがする。
雰囲気の良いカフェや庭でのんびりできるカフェは
コーヒー１杯の値段が10倍に値上がり。
それでも来店客が絶えない。
桜の時期に目黒川沿いからスタバで桜が見れる席が2,200円だけど
これがただみたいに感じる。。。
自然や季節が大切にされ、園芸がブームになる。
生成AIをどんなに使いこなせても花は咲かせられない。
外に置いておくと盗まれるのでみんな家で育ててる。
自動運転は相変わらず実証実験中。
パソコンの画面の外に出ると極端に弱くなるのが2034年の生成AI。
事故が起きた時の保険問題が片付かずにもめてる最中。
事務職は一部が生成AIで代替されてしまい、人数は削減。
事務職でも社内の調整役や改善の推進部門はかろうじて残った。
根回しと忖度は生き残ってる。
私の仕事。。。四半期決算...(>_<)...
営業職は生成AIを使って資料は作るけど、
最後は人を説得しないといけないので
残ってると言うかむしろ増えた。
生成AIを使って何ができるのかを分かりやすく説明しないと
導入が進まないんだけど、困りごとを言うと生成AIが
パパパッと答えを出してくるから結構進んでるみたい。
いわゆる隠させているおいしいルール、つまりは、
すみっこの方に埃かぶってる制度なんだけど
これらはだいぶ見つけられちゃった。
紙を写真で撮ると文字が認識され、みんな明るみに出ちゃうから。
なので、隠す方は更に巧妙に。
専用のAIが出来ていたちごっこなんだけどね。
税金の計算もAIがやる。
特別な事例もちゃんと見つけてくれるのでむしろ助かるけど、
忖度しないで答えを言ってくれるAIの値段はお高め。
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まとめ。
画面の中はほぼ生成AI。
リアルではまだまだ。
自分でリアルで見たもの、聞いたもの、食べたものが大事にされる。
ってのが2034年。
頂いたブックマークのコメントへの返信。
id:luna3018 さん
あーなんかこうなりそう、って思っちゃいました。もっと進んでたりして。
画面の中を中心に書いてみましたがリアルの分野でも進みそうな感じします。
自動車のAI運転専用レーンが出来て人が運転する場所と分離されるとか、
AI介護ロボット、AI警備ロボットが導入されるとか。。。
AIはどうなるんでしょうかね？ネットの中は虚実ないまぜになっちゃって、ブログもAIが書くんですかね？で、AIがフックマークするんでしょうか？
ネットの中はもう分からないと思います。
動画でニュースを解説してくれるAIブログが登場するかもしれません。
ブックマークもコメントもしてくれると思います。
おすすめのレシピ、レストラン、グルメの紹介など
リアルで作ったり、体験したりする事はまだまだ難しいかなと思います。
これは私の個人的な考えです。実現するかどうかは分かりません。
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米ドル建てで投資してる所の入れ替え。
AMATはお別れして、NVDAとGLDM（GLDMはちょっと）を新しく仲間にしました。
COPX面白そうって感じだけど情報が少なすぎる。。。
